株式会社 久宝金属製作所

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レールシェルフシリーズ

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お取引実例

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< GALLERY anima >

レールシェルフをとても美しい打ちっぱなしの壁に付けてお使い頂いているクラフトギャラリー animaの紹介です。

HPからコンセプトの言葉を頂きましょう。

< GALLERY anima >

お取引実例一覧

「Gallery animaの『anima』は、イタリア語で魂という意味を持ちます。

その名の通り職人や、デザイナーが魂を込めて創った作品の発表の場として、

展示会やセミナー、 イベントを企画、職人や作家との交流の場となればと思います。

職人の伝統の技や知恵、デザイナーのアイデア等が反映された作品を通じて

”心豊かに暮らすこと”を、考えていただける空間になればと願っています。」

< GALLERY anima >

ギャラリーの中には 作品さえ見てもらえばそれで良いと言う感じの所もあれば、数多く見てもらい、買ってもらおうという印象を受ける所もあります。
ここanimaでは 魂のこもった作品は 一点一点 それぞれのステージを与えられ、その価値を十分に発揮できる展示をされていると感じます。

それらをゆっくり見て回るうちに 私達は「心豊か」な気持ちになってきます。
そんな暮らしをしたいと思う気持ちがわき上がってきます。
animaのコンセプトで語られている「心豊かに暮らすこと」を ここを訪れる度に 思い出すのです。

ここでは特に 伝統工芸がよく紹介されています。
「伝統行事が行われなくなって 伝統産業や工芸が生き残れなくなってきたのだ」
そのようなこともおっしゃっていました。
そうですね。昔の日本では 家で 色々な行事を行い、人が集い、その度に料理やお茶が提供され 陶器 磁器 漆器 色々な細工の物等が 大切に使われていたのですね。そして、それらは又 子ども達へ継がれてもいました。

< GALLERY anima >

今、街も生活も一変しました。
家族は分散し、伝統行事もプロが肩代わりして行うことが多くなっています。
けれど、その弊害も 私達は意識しています。
人が どんどん孤立して行く感じを持っているのではないでしょうか?

できれば、今の時代を生きる私達のそれぞれの家庭に合う「行事」を 再構築し、自分たちなりの新しい暮らし方をして、人との豊かな繋がりを作って行く必要がありますね。

< GALLERY anima >

animaでは、伝統の確かな技と今の時代に合う磨かれた感性で作られた製品を紹介しています。
それらと この空間は、私達にそのような「心豊かに暮らすこと」を思い出させてくれます。

さて、このギャラリーでは 四万十ヒノキのレールシェルフが使われています。
そんな素晴らしい作品達のステージを用意するお手伝いを レールシェルフはしています。

これは 特注のヒノキのレールシェルフです。
幅も奥行きもタップリあります。
打ちっぱなしの壁にヒノキのレールシェルフがこんなに素敵に使ってもらえるなんて、私達 開発者自身、考えの中にありませんでした。
固定観念が邪魔をしていたようです。
「心豊かに暮らすこと」は 固定観念にとらわれないクリエイティブな発想がとても大切なことを 私達は学びました。

ゆっくりご覧下さい。

< GALLERY anima >

<GALLERY anima>

http://www.gallery-anima.jp/

住所 : 〒530-0043 大阪市北区天満3-1-2 TSビル1F,B1
電話 : 06-6357-1904
営業時間 : 11:00〜19:00(日・祝日休み)
アクセス : 京阪線・地下鉄谷町線 天満橋駅より徒歩5分

器を変えると食の文化も変わります <漆のアソベ>

レールシェルフのお取引は 色々な形があります。
これは 京都の老舗の漆器屋さんの新店舗にお使い頂いた例です。
外観だけでは 漆器を売っていると分かりにくいですね。
大きなブルーの模様のある前面の透明の板は
とても大きなガラスで出来ているんですよ。

そして、中も白で統一された明るい空間になっています。
レールシェルフは 特注で、34枚も使って頂いています。

器を変えると食の文化も変わります <漆のアソベ>
器を変えると食の文化も変わります <漆のアソベ>

凝りに凝った内装なので、それらの棚板がピシッと 一本のラインになるよう、 たわまないよう たれないようにするのに 細心の注意をしました。
レールシェルフPROという店舗等に最適のものをお使い頂いています。
棚板も通常のものより厚みがあり 留め具も大きく、耐荷重も3倍以上あります。また、壁に色々制限があっても それらに対応させて頂いています。

おかげ様で 大変ご満足頂いています。
遊部工芸株式会社の社長 遊部さんと この店舗をデザインなさった武内建築計画事務所の武内さんに お話を伺いました。

器を変えると食の文化も変わります <漆のアソベ>

ー大変明るくて すっきりと美しい空間が出来ていますが、ここはどのようなコンセプトで作られたのですか?

器を変えると食の文化も変わります <漆のアソベ>

うちのような商売は どっしりしたイメージ・重厚な老舗のイメージがあって、それはそれで大切なんだけれど、場合によっては そのために町屋風にしたり わざと汚したりしてイメージを売っている所も出て来ています。

でも、時代は変わって来ていて、仏間もないし 床の間のない所が多いでしょ。

茶の間と言わず リビングだのダイニングだのと 呼び方まで変わってきています。ずっと悩んでいたんです。

「古い良きもの」を「今の時代に合うもの」として使ってもらいたいので、新しい店舗は 白に漆器を置いたらとても綺麗じゃないかと思って、武内さんに相談しました。「え?!」ってびっくりしてくれたから、俄然やる気になっちゃった!

全てを白にしたいと相談したら、それを具体的に実現してくれたのが武内さんです。

ー白と言っても 微妙に違う色の白を使っていますね。

白って難しくて、メラミンだと安っぽくなるし、ウレタン塗装は うちは塗りが専門なので気に入らなくて・・・・・。
最終的には 什器は「チタン塗装」になりました。

ー白も微妙に違う色が使われていますね。真っ白ではないので 見た目にも優しく柔らかな空間になっています。
そして、壁等は すこ〜し コテ痕が付いていますが・・・。

こちらはスタッコという西洋漆喰なのですが、今の時代に合うように 壁にはそのテクスチャと色を使いたかったのです。その風合いの良さは前から使って良く知っていたのです。大理石と貝が混ざっていて、時間が経つに連れて 硬化度が上がるんです。コテ痕はわざとらしいものじゃなくて、ほとんど感じられないくらいのものなんですが、光が乱反射して 商品がとても綺麗に見えるんですね。目にもきつくないですし。

レールシェルフも 皆で色々話し合って決めました。棚板の高さは変えられないけれど、棚柱が見える事は絶対に嫌だったので、綺麗さをとりました。

遊部さんには そこを十分理解して頂きました。

器を変えると食の文化も変わります <漆のアソベ>

人の目ってすごく誤魔化せないんです。ここに入ったらすぐに その人に全ての情報が目に入っているんですね。それって、怖い事なんです。何も説明しなくても 手を抜いていたら完全に分かってしまうんですね。

棚板を動かせないというのは始め気になったけれど、やはり必要だと思いました。

高級感のある店にしたかったし、綺麗にしたかったから。壁を生かしたかったし、漆器を生かしたかったんでね。

ーそれだけ 店舗やその白の色にまで凝っていらっしゃるお店に レールシェルフを使って頂けてとても嬉しいです。

外装も ガラスという提案があった時 飛びつきました。古いビルをリフォームしないといけなかったんでね。ボロ隠しといっても 統一感が居るし。

ー遠くから見ても とても綺麗ですね。そこが漆器屋さんとは とても嬉しい驚きですね。
若い人達に メッセージをお願いします。

器を変えると食の文化も変わります <漆のアソベ>

伝統産業ですが ついこの間まで 汁碗とか茶托とか銘々皿とか日常的に使っていたんですよね。大家族だったし 時には友人を招いたり、親戚が集まったりして 漆器は日常雑器でもあったんですね。そして、おじいちゃんおばあちゃんから 孫達にも行事とともに伝わって行くものでもあったんです。
でも、今は 家族だけで生活している方が多いから 食器がないがしろにされていると感じます。
確かに漆器は安くはないです。

木を10年くらい寝かしておいて、それを今度はろくろで削り取って形を作って、そこに漆を塗って作って行っているので プラスティックのように安くはないのですが、手に取って持ったときの感じの柔らかさ・温かさを味わって欲しいですね。
保温力もあるし、殺菌力(*注釈あり)もあるんです。
丁寧に洗って 丁寧に拭いてしまっておく・・・・・大事に使う事をして欲しいんです。

でも、最近は 食洗機に掛けて使えるものもありますよ。

ー食洗機に掛けられるんですか!それなら漆器になれていない人も使い易いですね。
うちにも漆器があるんですが、大切に使っているつもりでも ちょっと欠けたりするんですが・・・・・。

それは修理できますよ。余り大きく欠けていると難しいんですが、一度持って来て下さい。修理して また 使って下さい。
僕ね、良く提案するんだけれど、給食で使う食器だけれど 自分の食器を与える。そして、6年間使う、欠けたら修理する。
そうしたら、食器を大切にするだけじゃなくて 食べ方つまり食の文化も変わって丁寧になって来ると言う風に思っているんですよ。

ーなるほど。漆の器を使う事で 食文化も丁寧になって行くと言う事ですね。
それはきっと、他の文化にもとても良い影響がありそうに思えますね。
今日はありがとうございました。

この後、丁寧に漆を塗り 金箔を貼って又 漆を塗ってあるお箸を二膳 手に入れました。
毎日使っています。食洗機でも洗えるそうですが、手で洗っています。
手にした時、その温かさに厚みと深みがあって ほぅっとします。
お箸の先は すんなり細くなっているので 使い易いです。お気に入りになりました。そして、ファンになってしまいました。
京都に行かれたら 是非 寄ってみて、手にしてご覧になってみて下さい。

ここに書かせて頂いたような細部にまで気を使って作られた食器の数々。
柔らかい光に包まれた空間。きっと お気に召す事だと思います。

<漆のアソベ>

<漆のアソベ>

所在地:京都市下京区東洞院四条下ル元悪王子47-5
電話番号:075-344-5333
営業時間:10:00〜18:30
定休日:水曜日

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