株式会社 久宝金属製作所

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ものづくりへのこだわり

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お客様の幸せを願い、人の繋がりと信頼を築く商品・サービスを創りあげて行きます。

創業者内田欣吾は 創意工夫の人でした。

彼がものづくりを始めたのは 10年もの間従事した戦争から帰ってからです。
今のように機械化もされていませんし、コンピューターも無い時代、
しかも 10年も戦争に行っていて知識も経験も無い中 彼はものづくりを始めます。

ものづくりへのこだわり
汁杓子(しるしゃくし)

その頃作っていたのは「汁杓子(しるしゃくし)」。
そうです。お味噌汁をすくう時に使うものですね。
それを作っていたそうです。
お金がないので 機械が買えず、他所の工場が仕事を終えてからその機械を借りて 夜中に物を作る事から始めたと聞いています。
そして、どうすればもっと綺麗にできるか 問題は何なのか どうすればもっと早く効率的にできるか、常に考え続けていました。
知識も経験も無い彼は 大変な苦労をしたと思います。
分からない事は何でも聞いて学びました。
自分で色々調べて、どうしても解決したい事のためには 自分で機械や道具を作ってまで その問題を解決していました。

こだわりは 伝わります

私が若い頃 あるお家に伺って、そこでお食事を頂いたときの事です。
お味噌汁を注ぐのに使われていたのは 父の工場で作っている杓子でした。
「あ、それ 私の父の工場で作っているんですよ」
「あら、そう〜。これが良いんよね〜。
同じようなのがあるけれど、これが丈夫で使い易くって いつもこの魚の印のついているのを買うんよ」と言って頂きました。

また、ある時 古いお取引さんで「あんたんとこの品は 物が良いから」とか「他とは出来が全然違うから」と言って頂きました。

ものづくりへのこだわり

それは創業者が 品質に大きな自信を持って作っていた事、また それを実現するだけの創意工夫をしていた事、そして何よりも ものづくりが好きでならなかった事から来ていると思います。
よく「安かろう、悪かろうじゃしょうがない」と言っていました。

生み出す事が大好き・・・下請けはしません

アイテムを増やす時も 常に自分の力で金型を設計し、問題があるときは自分で考えて解決し、そのためにまた機械まで自分たちで作ると言う事を繰り返して来ていました。
今の久宝金属には その精神が生きているなと感じます。私達もまた、品質を一定に保つために機械や治具を作っています。今の私達の新製品作りにも その精神が生きています。
そんな伝統があるので、小さい工場ながら 今まで一度も「下請け」と言う仕事をした事がありません。全て 自社で考え自社で作り上げている製品ばかりなのです。

父の時代に 時代の流れに乗って、久宝金属は ホームセンター業界で仕事をするようになって行きました。
そこで 今でも「金属板」と「棚受」を売っています。
金属板というのは 色々な種類(例えば ステンレス アルミ 銅 真鍮等)の金属の板を 大きさや厚みを変えて、或いは 裏に粘着剤を付けたり 網状の物や穴を開けている物を取り揃えて売っているのです。
それは 製品ではありませんが、そこにも工夫と気配りが生きています。

例えば 金属板のパッケージ。
端や角が折れたりしないよう、お客様が怪我をなさらないよう、
パッケージに気を配っています。
色を違えて 素材が何か一目で分かるようにしています。
そして、サイズごとに記号を付けていて、厚みも一目で分かるようにしてるんですよ。

「物作り」というと 素晴らしい新技術や新しい素材を使って今までに無かった物を作り出すとか 伝統の技で品質の高い物を作り出す事が すぐに頭に浮かんできますね。
でも、それらの根底に お客様への心遣いが無いと それは生きて使われる事が無くなってしまいます。
たまにあるのです。素晴らしい技術を持っている工場が その技術を使って新製品を作りたいと思い、自分たちの技術の粋を集めた製品を世に送り出したのに 支持を得られず売れなかった・・・・・と言うような事が。

「物作り」の根底に あるいは芯の部分には 常にお客様の幸せ・・・・と言う物が無ければいけないと思います。
なので、もしそれがあるなら それが製品という形をしていなくても「もの創り」と呼びたいと 私は思っているのです。

つまり、「もの」は「サービス」も含めています。「繋がって行く事」も含めています。「お客様からの信頼」ももちろん入っています。
そんな言葉として 「もの」をとらえて行きたいと思っています。
なので「作り」は「創り」に換えました。
新しく 「心を込めて作った製品」と「お客様の幸せを願っているサービス」と、そこから得られる「人との繋がり」と「お客様からの信頼」を新しく「創り」あげて行く会社として、私達 久宝金属は皆様に申し上げます。
「私達は『もの創り』をしています。何でも どんな事でもお気軽にご相談下さい」と。

今 こんなサービスも行っています。

例えば 金属板。
これは 木と違い お客樣方での加工がとても難しいです。ホームセンターでお買いになっても その後の加工に困っていらっしゃるだろうと思い、簡単な加工を引き受けています。
ホームセンターでは 簡単な加工を引き受けます・・・・としていますが、今、実際には 多種多様な加工依頼が入ってくるようになっています。

インテリアショップを始められた方からの什器依頼がありました。

インテリアショップを始められた方からの什器依頼がありました。
デザインの良いとして有名な椅子を展示するのに使われていますね。

ご自宅のシンクにピッタリサイズの水切りをご依頼頂きました。
これは 当社で設計もした物です。

ご自宅のシンクにピッタリサイズの水切りをご依頼頂きました。
学生さんの卒業制作のお手伝いをした物です。

こちらは 学生さんの卒業制作の
お手伝いをした物です。
イメージを形にして行く事の難しさがありました。

これは 会社の表札というか看板ですね。

これは 会社の表札というか看板ですね。

これ以外に レールシェルフや棚受も特注を聞いています。
奥行や幅を もっと大きくというご要望や形や素材の変更も承っています。

これは歯医者さんの喫煙室。

これは歯医者さんの喫煙室。
ご自慢のトロフィーも見えますね。

美容室では オーナーさんがご自分でお付け下さいました。

美容室では オーナーさんがご自分でお付け下さいました。
京都の漆の会社が 今の暮らしに合う提案型のショップを作られ 沢山の特注レールシェルフをお店にお使い下さいました。

京都の漆の会社が 今の暮らしに合う提案型のショップを作られ 沢山の特注レールシェルフをお店にお使い下さいました。

エステサロンでは ガラスを気に入って頂き、新たにアルミも使って下さいました。
沢山ある化粧品やエステ用のものも上手く片付けつつ綺麗に並べました。

エステサロンでは ガラスを気に入って頂き、新たにアルミも使って下さいました。
お花屋さん

お花屋さん
ここは壁の向こうが困難な所で 取り付けに工夫が要りましたが、とても馴染んでいて 始めっからついていたかのようでしょう?

そして、ここはギャラリーです。
有名な建築家の設計による建物なので、家主さんからは 打ちっぱなしの壁にある「へこみ」にしか穴を開けて欲しくないと言われていました。
そのへこみには 鉄の棒が入っています。そして、穴のピッチは 600mmくらいです。場所によって、微妙に違っています。そして、2つか3つの受けで棚板を支えなくては行けません。
そこで、私達は その鉄の棒に自社でアタッチメントを作ってこの問題を解決したのです。
コンクリートの打ちっぱなしに 四万十ヒノキがとても綺麗に映えています。

そして、ここはギャラリーです。

壁は 意外に真っ直ぐではありません。
コーナーの角度も90度のように見えていますが、実は そうではない事の方がずっと多いのです。
それに 壁の向こうにパイプがあったり、電線が通っていたり・・・・・。
そんな困難な時にも 是非ご相談下さい。厳しい条件の壁にも お取り付け頂けるよう 誠意を持ってご一緒に考え 解決して行きたいと思っています。

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